何も知らない状態で作ったスマホアプリのその後
何も知らない状態で『自分専用Markdownエディタ』を作ってみたことに気を良くして、続いてスマホアプリに挑戦してみました。
『スマホで地図アプリ』 プロジェクトと題して、プロジェクトをスタートさせてみたものの、結構失敗だらけでしたね。
基本的には『Claude Code』を使って開発しているのですが、最初は良くてもプロジェクトが進むに連れて、少しずつ肥大化していくのがよくわかる。。。
ソースコードをスリム化させようとしたり、必要最小限に抑えようとしているのですが、機能の実装とレビューで数時間かかることがザラになってきてしまいました。
この原因を自分なりに探ってみたところ、 プロジェクトの目標を大きく持ちすぎた ことに尽きるのではないかと思った次第。
というのも、AIエージェントはプロンプトやドキュメントに忠実で、たとえば CLAUDE.md に「世界征服したい」と書けば、その目標に向けてプロジェクトを進めてくれます。
ですが、私が「まずは練馬から始めましょう」という考えを持っていても、AIエージェントは練馬なんかすっ飛ばしてさっさとどっかの国の大統領を狙いにいくのです。
目標に向かって突き進むのはいいことではあるのですが、そのために余計な機能が実装されたり、不要なことを始めようとしたりして、結局遠回りになってしまう。。。そんな感じがしています。
結局、 『スマホで地図アプリ』 というプロジェクトは結局、実証試験的な開発を行なっただけでいったん中止しました。
そしていまは、実証試験で作成したアプリをすべて捨て去り、ゼロからあらためて小さく、小さく作り直すという手順を試しているところです。
ベースとなる部分を作って、小さな機能を付け足して、テストして、コミットする。
まるでプログラミングを覚えたばかりの高校生が、ソースコードをちまちま書きながら実行していくようなやり方ですね。
はてさて、連休明けには形になっているかな?